躁転直下の言語録

或る人間のひとりごと

もうやめた、入院生活やめた

こんばんは。前回のエントリで入院が決定したと申しましたが辞退することにいたしました。

理由は、二週間病院側から連絡がなく、このまま入院時期がずれてしまうと資格取得のためのスクーリングに行けなくなってしまうからです。あと金銭的にも苦しい。とは言いながらいまだに入院したい心持ちには変わりありません。なんだか浮世は辛いし。

 

さっきまでスマホで、Twitterの触れてはいけない界隈を見ていました。なんだか自責の念にかられました。画面の奥の人達は、ODとか、あるいは法に触れることとかを楽し気にやっていて、私もやりたくて、ビオフェルミンODしました。笑いごとではないんです。依存性のある薬をODしたり、違法なものに手を出さないために、必死なんです。で、家にある中で一番安全そうだったビオフェルミンを8錠だけ飲んで、気を鎮めました。あ、チョコラBBのほうがよかったかも?

こんなことをカミングアウトするとダルクに行け、と言われるのが関の山なのでこうしてブログで吐き出して、なんとか耐えています。医師に伝えた方が良いのは分かっていますが先生の前では猫をかぶっています。にゃあ。これまた笑えないね。

せめても、悪しきものより我を救いたまえ。私には私自信を監視する神とでもいうべきものが必要なのかもしれません。けれども私は無信教なので誰にも監視されておりません。

自分で自分を律すること。それができないとアル中だとか薬中だとか言われて蔑まれてしまう。少しだけ頑張ってみよう。この記事を見てくださった誰かに、こっそりと誓いを立てます。