躁転直下の言語録

或る人間のひとりごと

辛いわもういや、泣きたいわもうダメ

こんばんは、ここのところ、悪いこともせずに慎ましやかに暮らすさなぎです。

ODとか、ドラッグとかに、心を揺さぶられます。けれど、やっちゃだめなんです。倫理的にどうとかではなく、自分の脳に確実なダメージが襲い来るからです。リスカをしないのも同じ理由です。腕などというわりと人目につく場所にいかにも自分で切りました、という傷があるのも、10代のうちならいいかもしれませんが、25を超えるときついものがあります。

 

そうは申しましてもしらふでいる時がきついってなことはありませんか。私の場合血中濃度半減期が60時間もある薬を飲んだりしているのである意味常にしらふではないのかもしれませんが。

変な幻覚を見たり、精神を加速させたり、気絶するようにぶっ倒れたり、私はしたいのです。この欲求はじつに不健全というほかありません。

しかし悪とは手を切ったのです。だから、お金も貯まります。悪いことをするとお金が足りなくなるので、悪いことをやめると一石二鳥です。

 

あとはしらふのときに引き込まれるような中毒性のあるものを探そうかと思っています。中古でゲームでも買おうかな。そういえばまだクリアしていないポケモンがあるので注力してみたいと思います。

本業は学生なので学業第一なのですが、しらふに耐えきれなくなったらゲームやマンガの世界に飛び込みます。最近マンガもろくに読めていないので鬱、キタコレ、って感じです。

次週の通院では抗うつ剤を増やしてもらおうかと思います。というかもうね、入院を考えてたりするわけですよ。あまりにも多剤、しかし眠れないから。入院が決定したらご報告にあがります。スマホ持ち込みOKな病院だといいなあ。